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九州豪雨で中断、鵜飼い復活へ 「復興のシンボル」に

朝日新聞デジタル - 5月16日(水) 2時10分

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(朝日新聞デジタル)

 昨年7月の九州北部豪雨で中断に追い込まれた福岡県朝倉市の原鶴温泉の名物、鵜飼(うか)いが20日、再開される。最年少の鵜匠(うしょう)・臼井信郎さん(33)=福岡県うきは市=は「朝倉の文化。再開でまちにあかりをともしたい」と話す。
 筑後川の鵜飼いは江戸時代から続くとされる伝統漁法。9月末まで、朝倉市杷木久喜宮から約1・5キロ下流までの筑後川で、2隻の小さな笹舟(ささぶね)に乗った鵜匠が鵜を操ってアユやハヤなどをとり、屋形船の観光客らを楽しませる。
 だが、昨年7月5日の九州北部豪雨で、筑後川では車や家具、流木などが茶色の濁流のなかを流れた。鵜匠を受け継ぐ3家の当主の一人で、幼い頃から川と親しんできた臼井さんでも「流れも速く、恐ろしかった。あんな光景は初めて見た」。

 

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